2008年05月10日

子宮外妊娠とは

子宮外妊娠とは受精卵が、卵管や卵巣、腹膜などの子宮内腔以外の場所に着床して発育することを子宮外妊娠と言います。

子宮外妊娠は、全妊娠に対して占める割合はおよそ1%前後であるといわれ、全分娩数の約2~3%と言われています。

子宮外妊娠は、受精卵が着床する部位によって、「卵管妊娠」、「卵巣妊娠」、「腹腔(腹膜)妊娠」があります。
このうち98%を卵管妊娠が占め、残りの2%を卵巣妊娠と腹腔内妊娠が占めます。

子宮外妊娠を起こす原因としては、以下のような事があげられます。
・クラミジアなどの卵管の炎症
・卵管手術の既往
・虫垂炎
・腹膜炎
・人工妊娠中絶術の既往
・子宮内避妊具の装着

子宮外妊娠とは 最終更新日 2008.05.10

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